毎日のきちんとしたシミ対策で透明素肌をめざしましょう!

2015年11月25日

肝斑のシミの特徴と肝斑を薄くする方法と予防法

肝斑のシミの特徴と肝斑を薄くする方法と予防


30〜40代の女性によく見受けられるシミに肝斑(かんぱん)といわれるシミがあります。
ここではこの肝斑のシミへの対策と予防についてみていきましょう。


◇どんなシミ?・・・別名「ぼんやりジミ」

肝斑は、主に、眼の下に左右対称に近い形でぼんやりと現われるシミで、
色は茶色や灰色などさまざまなタイプがあります。

頬骨の周辺や額、口の周辺などに左右対称に現れることもあります。
色は薄い褐色が多いです。

広範囲にぼんやり広がるという特徴があることから、別名「ぼんやりジミ」とよばれます。
30〜40代の女性によく見受けられます。

肝臓の形に似ているということで「肝斑」と呼ばれていますが、肝機能とは無関係です。
原因は解明されていませんが、妊娠中に現れたり閉経で治ったりと女性ホルモンが
関係していると言われています。
アジア人には体質的に多いとも言われています。

紫外線を多量に浴びると濃くなる傾向があるので、まず、UVケアをすること
また、ゴシゴシ洗顔など肌に刺激を与えることを避けることも大切です。

放っておいても問題ありませんが、見た目には年齢を感じさせるシミであり
このシミ薄くしたり消したりすると見違えるほど若く見えるかたが多いです。


◇肝斑かどうかの見分け方・・・肝斑かどうかのシンプルチェック
ひとつ以上チェックのある方は肝斑の可能性があります。

☑30〜40代にシミが突然できた。
☑シミが頬骨に沿って、または目尻の下あたりに左右対称にある。
☑シミの形は円形でなく、もやっと広がっている。
☑シミが左右対称で、かつ季節によって濃さが変わる。
☑シミが眼のふちを避けて出ている。
☑妊娠したことがある。または経口避妊薬を服用している。
☑紫外線対策やビタミン補給ではなかなか効果が見られない。
☑フェイスマッサージをしっかりやるほう。
☑日常、強いストレスを感じている。
☑レーザー治療で逆に悪化したことがある。

チェックの数が多いほどあなたは肝斑の可能性が高いと思われます。

肝斑は生理前や妊娠の後に出る人が多く、ホルモンバランスの異常とも
言われています。

また閉経すると治るという説もありますが、治るといっても若干薄くなる程度の場合もあり、
すべての人にあてはまるわけではないようです。

◆肝斑を薄くする方法・治療

◇肝斑は美白化粧品の働きが期待できるシミです。
発現原因は分かっていませんが、美白成分でメラニン抑制することで肌の透明感を引き出すことができます。

肌の摩擦によって悪化するので擦るのは厳禁です。


◇美白化粧品以外の有効な治療法

肝斑には、トラネキサム酸という飲み薬の服用も効果的です。

トラネキサム酸はメラニン色素の生成を指示する伝達物質を阻害します。
トラネキサム酸」を数ヶ月服用すると薄くなってきます。

トラネキサム酸」を配合した薬は市販されています。
(トラネキサム酸を主成分とするトランシーノUなど)
ただし持病などにより合わない人もいるので、注意が必要です。



◇レーザー治療など、刺激を与えると悪化させる恐れがあります。

肝斑の場合、ほかのシミ治療で使うようなレーザーを当てると、症状が悪化してしまうことがあるので厳禁です。

◇病院での治療

病院に行った場合はトラネキ酸の飲み薬の服用のほか、
肝斑用の光治療やピーリング、レチノイン酸ハイドロキノンなどの医療用クリーム
を使った治療などがあります。

たとえばハイドロキノンレチノールを使って、3か月から半年程度かけて
徐々に薄くしていく治療などがあります。



◆肝斑の予防と悪化させないための方法

ケア@肝斑は頬骨周辺や額など紫外線を受けやすい部位によくできるシミです。
日頃から紫外線対策をしておくことが大切です。

ケアA肌への強い摩擦は、肝斑の色を濃くする場合があるので、
洗顔時はやさしくなでるように洗います。強い力を加えるマッサージは控えます。

ケアB抗酸化作用のあるポリフェノールやビタミンA,C,Eを含む食品をバランス良く
摂取する。

ケアC睡眠不足や喫煙などを避け、ストレスをためないような生活を心がける。




いかがですか?肝斑のシミが既にできているという方は参考になりましたでしょうか?

美肌のためには、できることからコツコツと、対策をまずは1か月続けてみることがコツです。

1か月というのはお肌のターンオーバーの周期が約1か月だからです。
(→詳しくは肌のターンオーバーのページをご覧ください
1か月続けて、少しでも改善のきざしが見えたら、また頑張ろうって気になって継続していけます。

そして継続は力なり。シミの少ない透明感のある美肌に一歩一歩近づいていきましょう。
もちろん今すでに美肌の方はその状態をキープするために!





posted by シミ対策のプロ at 02:14 | TrackBack(0) | 肝斑のシミの特徴と薄くする方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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