毎日のきちんとしたシミ対策で透明素肌をめざしましょう!

2015年10月17日

シミを防ぎ、美肌を作るUVケア&日焼け止めの使い方


シミを防ぎ、美肌を作るUVケア&日焼け止めの使い方

日焼け止めを毎日の習慣にする。

こんなふうに思っていませんか?
...「雨の日や室内ならUVケアをしなくていい」
...「日差しが弱くなる秋から冬の間は、UVケアしなくていい」


 、というのは間違いです。


UVケアは、夏の晴天の日だけでなく、秋も、冬も曇りの日も大切です!

紫外線は季節や時間帯によって量に違いはありますが、
1年中天候にかかわらず降り注いでいます。

紫外線がゼロになるのは、太陽の沈んだあとの夜の時間帯のみです。

また、窓ガラスを通して室内に入ってきたり、道路から照り返したりなど、
あらゆる方向から紫外線は入ってきます。

□天候の悪い日も紫外線はけっこう多い!

晴れの日の紫外線量を100%とすると、薄曇りの日は80〜90%
曇りの日は60%、雨の日は30%です。
雨の日も曇りの日も油断せずUVケアをしましょう。


□特に生理前は黄体ホルモンの影響でシミができやすくなっているので
日焼け止めを厚めに塗る、UV効果のあるファンデーションを重ねるなど

いつもより手厚くケアしましょう。
妊娠中や、ピルを飲んでいるときも同様です。




◆正しい日焼け止めの手順


⇒メイクをする場合の順番

保湿等のスキンケア→日焼け止め→ファウンデーション(ベースメイク) の順番です。

先にスキンケアの段階で保湿をしっかりと行い肌の土台をつくります。

UV効果のあるファンデーションならさらに効果がアップします。


正しい日焼け止めの塗り方

@日焼け止めを手に取る
 
厚めにしっかり塗らないと効果が出ないので、
説明書にある量をきちんと守りましょう。

⇒日焼け止めの適量は?

日焼け止めの適量は1平方センチあたり2mgとされており、
この量をつけて初めて日焼け止めのSPF値・PA値が表示通りの効果を発揮します。

顔全体だと、およそ0.8gが日焼け止めの効果的な適量となり、
これは500円玉の大きさと同じくらいの量です。

でも、この量を一度に塗るのは難しいため、半分の量を2回に分けて重ね付けをし、
あわせて適量を使うことで、日焼け止めの効果を最大限に引きあげましょう。


A顔全体にのばす。

指の腹を使って、顔全体にのばしていきます。
首、えりあし、胸もとも忘れずにぬります。

B重ねづけをする

日焼けしやすい部分のみ、もう一度重ねます。
最も日焼けしやすいのは、鼻・頬、額の高い部分です。
日光が当たる部分はとくにシミができやすいので厚めに塗っておきます。

Cファンデーションを塗る。

ファンデーションは日焼け止めが乾いてから塗るようにします。
 
 

日焼け止めの塗り直し対策は・・・?

□メイクした後の日焼け止めの塗りなおしは必要なの?・・・顔も体も塗り直しが大切です!

SPFやPAの数値は効果の持続時間を示すものですが
日焼け止めは皮脂や汗、何かに触れることによって落ちてしまいます。


理想を言えば 2〜3時間おきに塗り直す必要があるのです。

また、日焼け止めを塗りなおすときはメイクを全部落とすのが理想的ですが、
現実的には
メイクを落として日焼け止めを塗りなおすのは大変ですよね…


⇒メイク直しの際にパウダーファンデーションを重ねづけするだけでもUVケアの効果はあります。

あるいはもう少し時間があるならば、

⇒アイメイクは落とさず日焼け止めを塗り直す方法
  アイメイク以外の部分をふき取り化粧水でふき取ります。

  保湿をして肌を整え、日焼け止めを塗り、化粧下地、ファンデーションを塗ります。
  アイメイクを落とさなければ、それほど時間はかかりません。




◆日焼け止め選びの目やす

日焼け止めは生活シーンに合わせて、SPF、PAの数値の低いものと高いものを使い分けるのが理想です。

ただし、こまめに変えるのは大変という人はずっとおなじものでもOKです。
その場合は高い数値の日焼け止めを選んで塗るようにしましょう。


★生活シーン           SPF    PA

日常生活              10〜20  +       

屋外でのスポーツ、レジャー  10〜30   ++

炎天下でのスポーツ、レジャー 30〜50   +++

最近紫外線防止効果測定基準の改定が行われ
    最高ランクのPA++++の日焼け止めも発売されています。



□小物類であらゆる方向から降り注ぐ紫外線をカットしよう。

日焼け止めのほか、小物の活用も大切です。
紫外線は上からだけでなく、道路の反射やなど周りからもやってきます
(反射光や散乱光などといいます)

日焼け止めだけでは防御しにくい紫外線を小物で
上手に防御してあげましょう。

【UVカット小物4つ道具】は日傘、帽子、サングラス、スカーフ。

これらの小物を上手に使うことが大切です。
日傘や帽子、スカーフは白よりも黒や紺などの濃い色のほうが紫外線を通しにくいです。
UVカット効果のあるものも市販されているのでお勧めですよ。

サングラスはまわりから紫外線が入らないように、顔にフィットする形状で
UV効果のあるレンズを使ったものが理想的です。
夏でもできれば羽織れる長袖を1枚持ち歩きましょう。

いかがでしたかですか?シミを防ぎ 美肌wp
守るために、UVケアをしっかりやれていますか?


⇒毎日の積み重ねが1年後5年後10年後の美肌を作ります。

面倒に思えるかもしれませんが、シミを防ぎ美肌になるためには、
UVケアはあたりまえのものとして
暮らしの中に取り入れましょう!!

こちらの記事もご参考: 日焼けしてしまった時の肌の手入れの仕方






posted by シミ対策のプロ at 14:02| Comment(1) | TrackBack(0) | 美肌の基本 シミ対策とUVケア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月14日

美肌の基本シミ対策とUVケア 

美肌の基本 シミ対策とUVケア         

健やかな肌を保つために、もっとも大切なのがUVケア。
これ以上シミをつくらないためにも、今あるシミを消していくためにも
美肌のための基本としてUVケアを実践しましょう。


シミの原因メカニズムを知る
 
 

□ 紫外線(UV)の影響とシミが出来るメカニズム


皮膚は、一番外側の表皮と、その内側にある真皮からできていますが、
シミに深く関わっているのが、表皮。表皮は「ケラチノサイト(表皮細胞)」と
表皮の一番下の基底層にある「メラノサイト(色素細胞)」などから成っています。

紫外線を浴びるとチロシナーゼという酵素が活発になって,
メラノサイト内でメラニンという色素が作られます。

それがケラチノサイト(表皮細胞)に受け渡されることで、
紫外線から表皮の細胞や細胞核を守ります。

単純に言うと、日焼けして色が黒くなるのは表皮で作られるメラニン色素の働きであり
紫外線を浴びると、表皮ではメラニン色素が大量に作られるいうことです。

その後メラニン色素は、ターンオーバー=皮膚の新陳代謝(約28日周期)によって
はがれ皮膚の色は元に戻ります。

ただしターンオーバーがうまくいかなかったり、常に紫外線を浴びていると、
メラニンが過剰に作られ、肌に残ってしまいます。それがシミです。

つまり、本来はがれ落ちるはずのメラニンが、そのまま肌に滞って色素沈着=「シミ」と
なってしまうのです。



◆紫外線は波長の長さによってA波、B波、C波の3つに分けられます。

□ A波
A波(UVA)は窓ガラスを透過しますので、室内や車内にいても届いてしまいます。
また、曇りの日でも量は変わりません。

A波による日焼けは、サンバーン(炎症)が起きずにすぐに肌を黒くします。
日光を長く浴びた後、皮膚が赤くならず、すぐに黒く変わります。

浴び続けると黒さが増していきます。このような日焼けはA波によって引き起こされるものです。

また波長の長いA波(UVA)は真皮まで達し、
コラーゲンなどを破壊して、シワ、たるみを引き起こします。

A波は紫外線全体の約95%を占めます。

日焼け止めPAで防ぐ


□ B波
B波(UVB)は日焼けの後、肌をいったん赤くしてから黒くします。
サンバーン(炎症)を起こし、ひどい場合は水ぶくれを起こすことがあります。

サンバーン」とは、日光を長く浴びた後、赤く腫れ、ひどくなると水ぶくれのようになります。
これを「サンバーン」と呼びます。

このサンバーンの状態から4〜7日目ぐらいに赤みが引いて皮膚が黒くなります。
これを「サンタン」と呼びます。
このようにサンバーン、サンタンの2段階で皮膚が黒くなる日焼けはB波の影響です。

窓ガラスにほとんど吸収されますので、室内には入りにくいと言えます。
曇りの日は量が3分の1に減少します。

B波(UVB)は表皮の最下層である基底層にまで達します。

基底層では表皮細胞が生産されますので、
B波によって細胞が損傷を受けると肌老化、さらには皮膚ガンの原因となることがあります。

B波は紫外線全体の約5%を占めます。
B 波には皮膚にあたることで、ビタミンDを作る働きもあります。

日焼け止めSPFで防ぐ



日焼け止めの記号の意味

◇SPF :B波を防ぐ大きさを示しています。

SPFとはSun Protection Factor(サン プロテクション ファクター)の略で紫外線防御指数
とも言います。

日光に当たったときに、日焼け止めを塗っていない状態と比べて、サンバーンを
起こすまでの時間を何倍にのばせるかという数値を表しています。

たとえば20分で肌が赤くなる人がSPF15の日焼け止めをつければ、
20×15=300分(5時間)、サンバーンを抑える効果があります。


◇PA:A波を防ぐ力の大きさを示します
PAとはProtection Grade of UVA(プロテクション グレイド オブ UVA)の略でUV-A防御指数とも言います。

SPFが肌が赤くなる原因のを防ぐのに対して、PAは皮膚の黒化が起こる原因を防ぎます。

日焼け止めを塗っていない状態に比べ、色素沈着を起こすまでの時間を
どれだけ伸ばせるかによって、次の4つの種類があります。

+ (2〜4倍)・・・ 色素沈着が起こるまでの時間を2〜4倍に延ばす。以下同じ。
++(4〜8倍)
+++(8〜16倍)
++++(16倍以上)


◆紫外線C波の影響ってあるの?

A波、B波、C波と3つの種類がある紫外線。このうちC波はエネルギーが最も高く、
もし肌に当たればすぐにヤケドを起こしてしまうような光ですが、オゾン層で吸収
されるため、地上に届かないと言われています。

しかし、近年、環境破壊によってオゾン層が薄くなったことから、C波が地上に届くようになるのではと懸念されています。
懸念が実現されてしまう可能性がないとは言えませんが、今のところは影響はないとされています。



◆まとめ

紫外線による皮膚の老化現象を「光老化」と言います。

「日焼けしても元に戻る」と油断していると取り返しのつかない事態をまねいてしまいます。

とくに「もう若くない(笑)」と自覚してからは、皮膚のターンオーバー(新陳代謝)する力はそれなりに衰えてきていますので、シミができるメカニズムを知れば知るほど、

日頃のUVケアが欠かせませんね。





posted by シミ対策のプロ at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 美肌の基本 シミ対策とUVケア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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